デジカメの話。そして病院の話(はまた後日)
2008年 04月 21日
社会人1年目です。oddoです。
マジ、社会人って疲れる。
ってか、今までがぬるま湯すぎたからなぁ。ってか、大学生って楽チンだったなぁ。
大学生の時は、「今日はお昼に学校行こう!」とか、「今日はお休み!」とか、自由自在だったからなぁ。だらけてたからなぁ。何か今はブログとか更新する気力が起きないないなぁ。
って、何かすっごいセンチメンタルな気分なんで、今日は懐かしき春休み時代の話で。
事の発端は、原宿。若者の街、原宿。
原宿駅のど真ん中で、デジカメを落としちゃって。何か、レンズが出たまま戻らなくて。
ってかね、撮影ができなくなっちゃって。
しかも、デジカメって私のじゃなくて、母の私物ってゆうわけで、
「何故か、デジカメのレンズが戻らない!」って母に言ったら、
「何で??」って言われて、
明らかに私のせいなんだけど、「わかんない!」て言ったら、若干キレられ気味で、修理に出しに浜松町駅まで行きました。
浜松町にデジカメの会社のビルがあって、修理してくれるってゆう案内が説明書に書いてあったので、必死に行ったんです。
しかも、その日大雨。ってか、横殴りの雨。ってか、若干台風が見え隠れしてたと思う。
もうね、必死ですよ。デジカメなんて精密機械、水になんてさらしちゃいけねぇ!ってなもんで、雨と私の攻防戦。
これ以上、デジカメを悪化させたら、母が怖すぎるので、私も身を挺して守りましたよ。
えぇ、そりゃもう。
浜松町駅から、ウロウロしながら、懸命にそのビルを探し出しました。
そして、やっとの思いで最後の曲がり角を曲がったら、もうね、びっくりしました。
全然、ビルなんてないし。てゆうか、明らかに工事風景だし。
てんで、人とか入れないようになってるし。
私はすぐさま、電話しましたよ。
なんか、雨宿り的ないい場所がなくて、もう横殴りの雨の中、(左手)腕にバック・指に説明書、(右手)腕にデジカメ・指に携帯電話、そして首で傘をはさんでってゆう、大道芸人張りに上半身全てを使って、電話しました。
・・・・・全く出ねぇし。お客様案内、混み合うなよ。こっちは雨ん中、必死だし。
この間にも雨は容赦なく、デジカメ狙ってくるし、私の体も湿ってくるし。
やっとの思いで、受付のお姉さんと話せて
「あの・・・浜松町のビルがないんですけど。」
って言ったら、お姉さんにあっさりと
「あっ、池袋にビルが移転しまして・・・」って言われて。
「えっ、あっ、そうですか・・・」
「はい!池袋駅の東口に降りていただいて・・・・」
って、説明してもらったのは良かったんだけど。
すっごく言いたかったのが、私、今日は池袋駅から来たんですよ。って事。
私、池袋駅で山の手線に30分ほど乗って来ました。浜松町駅に。
しかも知ってる?池袋駅って、浜松町駅の対角線上にあるんだよ。
池袋駅から浜松町駅まで、内回りでも外回りでも、30分かかるんだよ。一番遠いんだよ。
しかも、この雨、精密機械には強敵ですよ。今の私、体半分ぐっしょりですよ。靴とか、軽く床上浸水ですよ。
こんな思いが私の中で、渦巻いていました。
親切な受付のお姉さんにお礼を言って、池袋駅まで、また30分かけて戻ったら、雨がやみ始めたってゆうね。
修理になけなしの1万円払って思ったことが、デジカメって怖えぇなって。
そしてイマイチ時間がなくて、今日も上手く書き切れなかったなってことで。おやすみ。
マジ、社会人って疲れる。
ってか、今までがぬるま湯すぎたからなぁ。ってか、大学生って楽チンだったなぁ。
大学生の時は、「今日はお昼に学校行こう!」とか、「今日はお休み!」とか、自由自在だったからなぁ。だらけてたからなぁ。何か今はブログとか更新する気力が起きないないなぁ。
って、何かすっごいセンチメンタルな気分なんで、今日は懐かしき春休み時代の話で。
事の発端は、原宿。若者の街、原宿。
原宿駅のど真ん中で、デジカメを落としちゃって。何か、レンズが出たまま戻らなくて。
ってかね、撮影ができなくなっちゃって。
しかも、デジカメって私のじゃなくて、母の私物ってゆうわけで、
「何故か、デジカメのレンズが戻らない!」って母に言ったら、
「何で??」って言われて、
明らかに私のせいなんだけど、「わかんない!」て言ったら、若干キレられ気味で、修理に出しに浜松町駅まで行きました。
浜松町にデジカメの会社のビルがあって、修理してくれるってゆう案内が説明書に書いてあったので、必死に行ったんです。
しかも、その日大雨。ってか、横殴りの雨。ってか、若干台風が見え隠れしてたと思う。
もうね、必死ですよ。デジカメなんて精密機械、水になんてさらしちゃいけねぇ!ってなもんで、雨と私の攻防戦。
これ以上、デジカメを悪化させたら、母が怖すぎるので、私も身を挺して守りましたよ。
えぇ、そりゃもう。
浜松町駅から、ウロウロしながら、懸命にそのビルを探し出しました。
そして、やっとの思いで最後の曲がり角を曲がったら、もうね、びっくりしました。
全然、ビルなんてないし。てゆうか、明らかに工事風景だし。
てんで、人とか入れないようになってるし。
私はすぐさま、電話しましたよ。
なんか、雨宿り的ないい場所がなくて、もう横殴りの雨の中、(左手)腕にバック・指に説明書、(右手)腕にデジカメ・指に携帯電話、そして首で傘をはさんでってゆう、大道芸人張りに上半身全てを使って、電話しました。
・・・・・全く出ねぇし。お客様案内、混み合うなよ。こっちは雨ん中、必死だし。
この間にも雨は容赦なく、デジカメ狙ってくるし、私の体も湿ってくるし。
やっとの思いで、受付のお姉さんと話せて
「あの・・・浜松町のビルがないんですけど。」
って言ったら、お姉さんにあっさりと
「あっ、池袋にビルが移転しまして・・・」って言われて。
「えっ、あっ、そうですか・・・」
「はい!池袋駅の東口に降りていただいて・・・・」
って、説明してもらったのは良かったんだけど。
すっごく言いたかったのが、私、今日は池袋駅から来たんですよ。って事。
私、池袋駅で山の手線に30分ほど乗って来ました。浜松町駅に。
しかも知ってる?池袋駅って、浜松町駅の対角線上にあるんだよ。
池袋駅から浜松町駅まで、内回りでも外回りでも、30分かかるんだよ。一番遠いんだよ。
しかも、この雨、精密機械には強敵ですよ。今の私、体半分ぐっしょりですよ。靴とか、軽く床上浸水ですよ。
こんな思いが私の中で、渦巻いていました。
親切な受付のお姉さんにお礼を言って、池袋駅まで、また30分かけて戻ったら、雨がやみ始めたってゆうね。
修理になけなしの1万円払って思ったことが、デジカメって怖えぇなって。
そしてイマイチ時間がなくて、今日も上手く書き切れなかったなってことで。おやすみ。
by oddochan
| 2008-04-21 22:48
| 日常