ダラダラ大好き妄想族なダメ人間が自由気ままに書き記します。リンクフリーですが、ぜひ相互リンクして下さい~コメントもお待ちしております。


by oddochan
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武勇伝

こんばんは。

自転車こいでたら、知らぬ間に指の間に虫が挟まってて、知らぬ間に潰してて、信号で止まって、潰してたことに気がついて、「うわっ!!」って、おっさんみたいな低音を響かせてしまったoddoです。


みなさん、秋の夜長をいかがお過ごしですか?



人生って、時には上手くいかなくて、計算違いをしてしまう場合もあります。


しかし、そんな時も、知恵と根性で何とかなる・・・・・場合もある。「必ずしも」ではないので、ご注意を。


そんな私の武勇伝話を1つ。




今日、私は外勤の日でした。

ですが、12時過ぎには終わり、会社に1人だけ戻ることに。


私の最寄り駅を経由して帰るので、思い切って、家でご飯を食べることにしました。


だって、家ならダラダラとテレビ見ながら、食べられるし。
スーツだって脱いで、1時間はゆっくり出来るし。

ってか、家大好きだし。笑っていいとも、見たいし。


今日はモスな気分で、帰りにモスでお昼を買い、意気揚揚と家に帰りました。


家に入ろうと、バックの中をゴソゴソやってみたところ・・・



カギ忘れたーーーーー!!!!自分の部屋に忘れたーーーーー!!!

やべぇやべぇ!!!!半端ない!!



もうね、かなり考えて。考えて、選択肢は3つ。

①どこか、外のベンチでモス食べる
②モス持って、電車に乗って、会社で食べる。
③何が何でも、家に入る。


いやいや、まず②は無理でしょ。
モス持って電車に乗れねぇよ!こんな香ばしい匂い漂わせて、乗車なんて無理でしょ!!

しかも、私スーツだし。雰囲気、台無しだし。



ってかね、私って柔軟な発想とか出来ないから、今日は家で食べるって決めたら、食べたいの!

目標を成し遂げたいタイプ。たまに。



選択肢③を選んだ私。


もちろん、ドアというドア、窓という窓は全てカギが掛かってる。もしくは、鉄格子みたいなのが、ついてる。

2階から・・・・・って、完璧無理でしょ。そんな人間離れな技とか、出来ないし。




はっ!!そういえば。


以前に、家族全員がカギを忘れてしまい、カギかけた弟は、仕事へ行ってしまった時に、忍び込んだ小窓があった。


そんな苦い記憶を思い出した。思い出した私、でかした!



スーツだった私は、上着を脱いで、パンツをまくしあげて、まずは塀を乗り越える。

もうこの辺りから、完璧に怪しい。いつ通報されても、おかしくない。


ってか、むしろ家の防犯の観点からしたら、通報して欲しい。この怪しさ満点の人を、誰か見つけて欲しいくらいだけど。


この日ばかりは、そんな事も言ってられず。必死に身軽に、音をたてないように忍び込みました。



小窓を確認・・・・・


窓開いてますー!!網戸ですー!!母、でかした!!!


しかし、ここからが難関。



この小窓、地面から170~180cmくらいの場所にあって。

それに引き換え、私の身長、四捨五入して150cm。


・・・・・・・・・。


いやいやいや!!待てと。

明らかに私の身長じゃ、役不足。背伸びもいいとこですよ。


ってか、背伸びじゃ届かないっつーの。窓枠を手で触るだけで精一杯だって。



そんなことも言ってられず、塀の出っ張りに足をかけて、勢いよく飛びついた!!


よしっ、いけた!!
両手が届いて、あとは胸をのせれば何とかなる・・・・・・・




って、腕の力だけで、よじ登るって、無理ー!!

ファイト一発じゃないんだから!堕落した生活を送っている私に、そんなに腕の力ないから!



・・・・・・・完敗です。お手上げです。



これは、マズイ。入れない。

あと1歩。あと1歩、何か足場があれば・・・・・


周りを見渡して、ふと目に付いたモノ。

それは・・・・・・






スコップ。





何故か、スコップが1つあった。


これはイケるんじゃないか。私の勘がそう言っている。

これを第2の足場にして、忍び込もうと。



スコップを立てかけて、塀の出っ張りに足をかけて、次にスコップに足をかけて、窓枠に飛びつく私!!




い、いけましたー!!何とか、胸までのせることが出来ましたー!!


あとは中に入るだけ。っと思ってたら・・・・・




ちょっと待ってー!!この小窓、高さがないですー!ホントに小窓ー!!


足が入れられません!体を起こせません!



もうね、足をサッって入れれば良いじゃん★って思ってたら、足を入れる隙間がありません!

体だけで、窓枠いっぱいいっぱい。限界でした。


でも、ここまで来て、あとには引けません。

こんな状態で、長くは持たない!腕が、体が、体力が限界を迎えてしまう。


何とか、その前に!何とか、家の中に!!




必死に体だけ先に入れて、限界まで入れて、そのあとに足を無理やり入れて。

ってか、すっげぇ内股にして入れてました。あり得ないくらいの内股。内股女。


もう、サーカスからスカウト来るんじゃないかっつーくらいの、軟体少女ってネーミングがついてもおかしくないくらいの柔軟さを発揮して、何とか家の中に転がり込むことが出来ました。


あんな内股は、一生やれねぇ。って思います。


しかも、梨が入った段ボールを潰しながら。(着地の衝撃によって)




しかし、しかしです。家の中に入れた時の感動といったら、もう!素晴らしい達成感!!



カギがなくても家に入れるんだと。

一人で生きていく術をもっているんだと。

窮地に追い込まれても、知恵と根性で、生き抜いていけるんだと。私がそれを証明したのだと。



誇らしげな気持ちでいっぱいでした。



しかし、母にこの武勇伝を話したら、例の小窓の封鎖が決定しました。


そりゃ、そうだ。危険すぎるよ、この小窓。
誰にもバレずに、入り込めちゃうよ。



私くらいの小人か、軟体人なら。




こんな私の武勇伝も、残念ながら今回限りです。





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by oddochan | 2008-09-16 23:21 | 日常